仕様1 仕様2 使い方 橋匠TOPへ

強力吸水防止剤と安心補修スティックの併用工法の一例

1:Start!  必ず乾燥させて下さい! 本製品が浸透しません。またゴミ・汚れ,油分等は充分に除去して下さい。   2:ヒビ割れ延長方向に沿って噴霧して下さい。噴霧円の小さなノズルを使っていますので、良く狙って下さい。   3: 水分が乾燥しない間 にスティックを擦込みます。これでスティックを硬化させることができます。
 
 
4:擦込み時に出た湿ったスティックの粉をヒビ割れに押込みます。より防水性を向上させるコツです。   5:紙ヤスリやスポンジでハミ出た部分をボカします。より完全に美観を回復するコツです。   6:美観回復しました。防水性能も与えています。24時間後水かけテストを実施すると・・・
       
7:水かけテスト実施。ヒビ割れの周囲は強力に撥水され、水は全く浸み込みません。        

○ 上工程写真は安心補修スティックと本製品の併用工法の一例です。 湿式法における水分の替わりに本製品を使う方法です。 乾式法で初めにヒビ割れを充填してから本製品を噴霧して、その水分でスティックを硬化させる方法もありますが、防水的に確実なのは以上の方法です。噴霧に当たっては、必ず副装したゴム製の防護手袋を両手に装着し、併せてゴーグル,マスク等を使用して皮膚や目,口への付着が無いよう、充分にご注意下さい。



施工例

1:モダンなコンクリート打放しの建築の玄関にヒビ割れが・・・   2:目地から横に走った良くあるタイプのヒビ割れ。乾燥しているので施工可能。   3:長手方向にスプレーします。この水分でスティックを固めます。
 
 
no photo
4:乾かない間にスティックを擦り込みます。   5:はみ出た粉を押し込みます。防水性を確実に向上させます。   6:ここで紙ヤスリや粗めのスポンジで周囲を除去すると、より美しく仕上がります。
 
   
7:完成。美観回復完了しました。この時点で、本製品を硬化に使用しているため、防水も完了しています。   8:24時間後に水かけテストを実施すると・・・水は全く入って行きません!    

○ モダンなコンクリート打ち放しでは、ヒビ割れが出ると特に気になります。この施工例は玄関脇で最も人目に付きやすい上、裏に池が配置されており、"水"の面でもコンクリートの傷みが気になる箇所。ヒビ割れ幅は0.3mm程度であり、本製品による防水工法に最も適した箇所であると言えます。