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| 以下は、安心補修スティックと本製品を併用してヒビ割れ防水補修を行った場合の透水性能を測定した結果です。下右グラフより本製品と安心補修スティックを併用した場合、 無処理=ヒビ割れを放置した状態に対し約90倍も透水抵抗性が向上する ことが判ります。補修スティックでヒビ割れを被覆しただけでも、無処理に対し30倍程度まで透水抵抗性は向上しますが、さらに3倍向上させることができます。これは、水圧がかからない一般的なコンクリートにおいては、充分な防水機能であると言えます。 |
・ 試験方法:JIS A 6909 透水試験B法,Φ75mmのロート内に水が入っており、水頭圧で浸透させる。上グラフは水の浸透速度を24時間あたりに換算した場合を示す。
・下地モルタル板:新JISモルタル板(135*135*t10),ヒビ割れ幅0.05-0.3mm
・試験開始(透水開始材令):補修品は施工後1日より開始 |
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一度噴霧-浸透-乾燥した本品の有効成分が、水に溶け出さない、あるいは有害な物質を溶出しない、ということは 本品の耐久性上重要なデータ です。本製品の有効成分はコンクリート組織中に浸透した後は化学的に非常に安定であり、 溶け出さなければ効果は持続していると判断出来る からです。
下表は、本品を標準量塗布・乾燥完了したモルタル板を検体とし、検体表面積1cm^2あたり50mlの割合になるように水道水に24時間浸漬した浸漬水を、水質基準に関する省令(平成4年厚生省令第69号)に定められた15項目(財)日本食品分析センターで分析した結果を示したものです。下表より、本品は一度噴霧-浸透-乾燥すると、水と接触しても溶出せず、効果持続することがわかります。水圧のかからないヒビ割れに対する吸水防止では、5年以上効果が持続します。なお、本品の撥水成分は太陽光中の紫外線により劣化を受け、経年により施工直後のような強力な撥水効果を示さなくなることがありますが、これは紫外線の当たる表面のみであり、ヒビ割れ内部の耐久力は衰えません。 |
| 表-水道法水質基準試験による成分溶出検査結果 |
試験項目 |
基準値 |
結果 |
検出限界 |
一般細菌 |
100以下/ml |
30以下/ml |
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大腸菌群 |
検出されない |
検出せず |
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NO3およびNO2 |
10mg/l以下 |
2.1mg/l |
--- |
塩素イオン |
200mg/l以下 |
37mg/l |
--- |
有機物質 |
10mg/l以下 |
1.4mg/l |
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pH値 |
5.8-8.6 |
7.6(20℃) |
--- |
味 |
異常でないこと |
異常なし |
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色度 |
5度以下 |
1度 |
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濁度 |
2度以下 |
1度 |
--- |
鉛 |
0.05mg/l以下 |
検出せず |
0.005mg/l |
亜鉛 |
1.0mg/l以下 |
検出せず |
0.005mg/l |
鉄 |
0.3mg/l以下 |
検出せず |
0.03mg/l |
銅 |
1.0mg/以下 |
検出せず |
0.01mg/l |
蒸発残留物 |
500mg/l以下 |
190mg/l |
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