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打設したコンクリートはブリージング水が発生し、一定時間後コンクリート中に引き込まれていきます。 この時レイタンス(可溶性無機塩類)がブリージング水と共にコンクリート表面に運ばれ、打継コンクリートとの接着を妨げる原因となっています。
ブリード・ボンド工法とは、打設したコンクリート表面に特殊合成樹脂エマルジョン(セボハードナ20)を散布し、ブリージング水と共にコンクリート中に引き込ませることによって、コンクリート表層部を強固にする工法です。
また、表層部にポリマーコンクリート層を形成するため、打設したコンクリート表面の急激な水分の乾燥を防ぎ、表層のヘアークラック防止の効果も併せ持っています。 |
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