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使い方

セメントと急速に反応しますから、施工直前に添加して素早く混合、施工します。

■止水方法…急結セメントペーストによる止水施工
混練はゴム手袋、半球上のゴム容器(ゴムマリを半切りにしたもの)を用い、急結財現役とセメントを手早く均一に練り混ぜ、降下する前に手早く充填箇所に押え込み、固まるまで押えます。

■急結モルタル(又は急結コンクリート)の練り方


・普通モルタル(又は普通コンクリート)を水でやや固練りします。
・普通モルタル(又は普通コンクリート)に、目的に応じてセメント重量の
  10〜30%の範囲の原液を添加、素早く混合、施工します。

凝結時間
 1.急結セメントペースト(温度:20℃)
種類 使用量 施工時間 凝結時間
マノール急結剤(促進型) セメント1kgに原液で0.50kg 5〜6秒 10〜15秒


 2.急結モルタル・コンクリート(温度:20℃)
  混練した普通モルタル・コンクリートのセメント重量に対してマノール急結剤を後添加。
種類 使用量 施工時間 凝結時間
マノール急結剤(促進型) C×10%(セメント1袋25kgに急結剤2.5kg) 10〜15秒 15〜20分
C×20%(セメント1袋25kgに急結剤5.0kg) 10〜15秒 7〜10分
C×30%(セメント1袋25kgに急結剤7.5kg) 10〜15秒 30〜40秒
凝結時間は、気温・水温によって異なります。


注意事項
・標準使用量を厳守しセメント関連以外には、絶対に使用しないでください。
・皮膚に触れると炎症を起こすことがあります。取り扱う際は保護眼鏡、保護手袋(ゴム手袋)を使用する等皮膚に触れないようにしてください。
・気温や水温によって硬化時間が異なりますので、少量テストをしてください。
・急結剤を添加すると急速に硬化し始め、流動性を失いますから、素早く施工することが重要です。流動性を失ってから再び練り返しても硬化しませんので注意してください。
・添加後の可使時間が短いので、施工可能な量だけ混合するようにしてください。
・亜鉛・アルミ建材を使用した箇所へのマノール急結剤の使用は、化学反応して材質に変化を生じることがありますので、使用しないでください。
・飲まないでください。誤飲を避ける為、ほかの容器に小分けして保管しないでください。
・直射日光を避け、保管して下さい。
・破棄する場合は、都道府県知事許可を受けた廃棄処分処理業者に委託してください。