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ポリエチレン製シース ポリエチレン製シース

塩害による、コンクリート橋梁の腐食損傷防止に!!

コンクリート構造物の塩害については、海水や潮風、または、凍結防止剤の散布により、コンクリート中に塩分が浸透し、鋼鉄性シースやPCケーブルにまで腐食、損傷などの影響を与える場合があります。
そのような塩害に対する抜本的対策としまして、ポリエチレン製シースをおすすめします。
ポリエチレンは軽く、扱いが容易な上、科学的にも安定しており、コンクリートやPC鋼材を腐食や変質から守ります。
当ポリエチレンシースは長尺物(60m)ですので、ジョイントによる接続の必要が少なく、工程が短縮できます。


特徴
○科学的安定性
ポリエチレンの性質は、科学的に安定しており、酸やアルカリに強く、また様々な科学的薬品にもよく耐えるため、PC鋼材を腐食させたり変質させることはありません。
○温度変化
温度変化によるコンクリートにひび割れが生じる懸念がありましたが、試験の結果7〜60℃の温度変化でも、ひび割れが発生せず使用上問題無いと確認されました。
○摩擦係数
PC鋼材緊張時のポリエチレン製シースの摩擦係数は、鋼鉄製シースに比べて64%程度であり、PC鋼材の緊張ロスが少なく有利です。また、緊張時の摩擦による壁面の損傷も発生致しません。
○付着能力性能
コンクリート及びPCグラウトとの付着力性能に付いては、鋼鉄製シースと同等の性能を有しております。 また、ポリエチレン製シースと鋼鉄製シースを、それぞれ使用したPC桁のひび割れ発生挙動には大差ありませんでした。
○抵抗力
各種抵抗力試験の結果、シースにひび割れが発生しないとともに、セメントペーストの漏れも発生しませんでした。また、鋼鉄製シースによく見られる電気溶接時の火花による「穴あき」もポリエチレン製シースには発生致しません。


 


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