型枠関連

サポートチューブ

エスロンネオランバーFFU
コンクリート構造物の型枠施工時、狭い空間での支保材は脱型するのに、大変な労力と時間がかかっていました。それらを短時間で手間無しに行なえる、 アイデア商品が遂に誕生しました。
特徴
サポートチューブは水を高圧密閉したチューブで、狭い空間での収縮可能な型枠支保材です。
サポートチューブは土木・建築を問わず、あらゆる型枠施工シーンでご使用になれます。






サポートチューブは下面用支保材のみならず、側面支保材(目地部)等にもご使用いただけます。
加圧変位量試験の様子
使用本数: 3本



使用本数: 5本





使用方法
  1. まずは計画段階で空間寸法を確認し、サポートチューブ高(H=27mm)を基本に、残りの空間寸法を合板(t=2.3,5.5,9,12)や桟木などで調整します。

  2. 次に使用本数の計画ですが、下記「荷重と変位量表」を参考に、設計寸法に対する出来高寸法許容値の範囲内で配置間隔を決めます。

  3. サポートチューブは構造上、長手方向のどの位置で荷重を受けても問題ありませんが、両端部10cmだけは内部のチューブ末端部と重なるため、避けます。

  4. 所定の脱型時期がきたら、専用の穴開パンチにて、端部10cmほどの位置で穴を開けます。チューブ内部の水が出て収縮するので、サポートチューブを簡単に引き抜くことが出来ます。この際、高圧水が噴出しますので、目等にかからぬ様にご注意ください。

  5. 穴あけは専用ペンチ以外に電動ドリル等でも可能です。内部の水は不凍液が混入されており、寒冷地での凍結を防止しています。また、内溶液は環境に配慮した材料を使用しています。
荷重と変位量データ表

使用本数: 3本

加圧量
(KN)
変位量
(mm)
0 0
1.0

0.42

2.0 0.72
3.0 0.98
4.0 1.20
5.0 1.41
6.0 1.61
7.0 1.78
8.0 1.95
9.0 2.11
10 2.26
11 2.42
12 2.57
13 2.71
14 2.85
15 2.99


比較データの試験方法

使用本数: 5本

加圧量
(KN)
変位量
(mm)
0 0
1.0

0.29

2.0 0.48
3.0 0.66
4.0 0.82
5.0 0.97
6.0 1.12
7.0 1.26
8.0 1.38
9.0 1.5
10 1.62
11 1.73
12 1.84
13 1.95
14 2.06
15 2.16
16 2.28
17 2.39
18 2.49
19 2.59
20 2.7
21 2.81
22 2.9
23 2.99
24 3.08
25 3.17
収まり参考写真