安全資材

スーパーレスキュー

グラウトホース
万一の地震に備え、今すぐ出来る事があります。
スーパーレスキューは、強い地震の際、玄関ドアの開放を補助します。
後付対震ドアシステムのスーパーレスキューについて
  • 既設スチールドアを対震緩衝機能付きドアに変えます

    【 いつ襲ってくるかわからない地震?? 】
    強い地震が発生した場合、ドア枠が変形しドアの開放が不能となる状態が、宮城沖地震や阪神大震災で発生しました。
    唯一の非難出口である玄関ドアや非常口ドアの開放不能は、二次災害が発生した場合、生命に関わる重大な災害になることが想定されます。
    既に建設されている集合住宅の玄関ドアやホテル・病院・公共施設等の非常口ドアには対策がされていないのが現状です。
    スーパーレスキューは耐震丁番と対震プレートの働きでドアとドア枠の接触を緩衝する、非対震スチールドア専用の後付対震システムです。

  • 既設スチールドアを対震緩衝機能付きドアに変えます

    スーパーレスキューは、(財)ベターリビング及び日本建築総合研究所で実施した試験により、建物変形対応ドアの最大要求値※をクリアしていることが実証されています。

    ※有料住宅部品認定基準 玄関ドア(BLS FD2001)要求値
      面内変形1/200時:200N以下で扉が開放し、1/120時:500N以下で扉が開放すること。
      経済産業省工業技術院では、平成8年3月にドアの開閉力は面内変形1/120、局部変形、
      縦枠8mm・上枠4mmにおいて、500N(約50kg)以内に定められています。
特徴
スーパーレスキューはドア枠とドアの接触を和らげ、衝撃を緩衝するシステムです。
  • 少ないコストで大きな安心
    既存のスチールドアにスーパーレスキューを取り付けるだけで耐震機能が大幅にアップ。最小コストで大きな安心が得られます。

  • ドアの美観を損ないません
    シンプルな設計の丁番とプレートを取り付けるだけで見た目も気になりません。

  • 取付工事はとても簡単
    約30分の工事で、耐震緩衝装置付ドアに早変わりします。
※スーパーレスキューは災害時に柱及び梁が破壊するような建物にあっては目的を達成する事が出来ません。
仕組み


ドアに2~3ヶ所ある丁番をスーパーレスキューの対震丁番に交換します。

スーパーレスキューの仕組み:
大地震で建物が変形すると、ドア枠が歪んでドアを押さえつける状態になります。スーパーレスキューの耐震丁番(左の写真)はドア枠が歪んでも吸収(中央図)し、ドアとドア枠の接面では対震プレート(右の写真)が摩擦抵抗を最小限に抑え、少ない力でもドアの開放が可能になります。

耐震丁番(中央図):
丁番にスプリングを内蔵し上枠とドアの摩擦を吸収します。丁番製造の専門企業によって制作されています。

対震プレート(右の写真):
人工ダイアモンドと同硬度のジルコニア系セラミック製の薄い片板を、ドア枠とドアの隙間の要所に接着。地震による衝撃と圧迫で、ドア枠とドアが接触しても、この素材がベアリング効果を発揮し、接触面を滑りやすくします。
取付
スーパーレスキューが有事に有効に機能するために下記の事項をご確認の上、スーパーレスキューの販売元の指示をお守りください。
  1. 錠前側の縦枠とドアの間隔が3mm以上あること。(右の図を参照)

  2. 上枠とドアの隙間が3mm以上あること。(右の図を参照)
カラーバリエーション
耐震丁番:ゴールド/シルバー

対震プレート:ブラウン/アイボリー
ブラウン
アイボリー
ご注意
  • 取付施工に関しては、指定の施工代理店にご用命ください。指定施工代理店以外での取り付けに関しては、システムについての保証はできません。

  • 当システムは災害時、柱および梁が崩壊するような建物にあっては、目的を達成することができません。建築基準法に基づいた建物で、非耐壁の亀裂から発生するドアおよびドア枠の変形に対応したものです。又建築基準法に批准した建物でも、建物自体が崩壊に至る場合は、当システムの効力はありません。